私たちの行動の殆どは“無意識”に支配されている…?
私たちの行動の殆どは“無意識”に支配されている…と言うことをご存知でしょうか?
例えば・・・・・・・靴を履く時に右足から?左足から?とは考えないでしょう?
また、身体を洗う時もその順序は人によって違うでしょうし、どこから洗い始めるかを前もって意識している人はいないと思います。脚や腕、指を組む時にも左右どちらを上にすると
自分にとって違和感が無いかとは一々考えてはいないでしょう?
思考についても同じことが言えます。
〇や△から連想するもの、白や灰色、鮮やかな緑から思い浮かべるもの、異性とすれ違う時に思わず
視線を向けてしまう身体の部位や、それによって引き起こされる空想や妄想なども、“無意識”がその
スイッチをオンにしたり、引き出しを開けたりしているのです。
よく言われることですが、初めて自転車を与えられ、補助輪を外して一人で乗れるようになるまでは
何度も転んだり、失敗したりしますが、大抵は一度上手く乗れてしまう(成功を体感する)と
上手く乗る為に必要なバランス、身体の動きなどを“意識して”考えなくとも身体が自然に動いてくれます。
ハンドルを握る力加減や重心の置き方、左右の脚の太腿・脹脛の筋肉の使い方など、成功した時に
蓄積された情報を“無意識”が引き出し、作用させているのです。
このように日常の些細な行動や思考は、赤ちゃんがオッパイを吸う、瞬きをする・・・など本能に司られた
“無意識”に対して、後天性(繰り返されることで無意識化されたもの)と位置付けられます。
この日常の些細な行動や思考の積み重ねが、習慣となり
“今”の“あなた”を創って来たと言っても過言ではありません。
その“無意識の習慣”こそが、実はあなたの人生を左右するのです。